「定性的な目標は達成基準を書きづらい」という悩み
目標管理制度を運用するにあたって、いろいろな悩みが生じます。
たとえばこんな悩みがあります。
「私には定性的な目標しかない。そのことについて、達成基準を書けと言われても書き方がわからない」
あるいはこんな悩みもあります。
「毎年毎年、もっと高い目標を立てろと言われても、なかなかたてられない。ストレッチすることってそんなに大事なの?」
それらの悩みに対して、セレクションアンドバリエーションのコンサルタント、山本遼が明確な答を紹介しています。
月刊誌「月刊人事マネジメント」に連載中の記事ですが、掲載から一定期間たったものから許可を得て、弊社のホームページで紹介しています。
たとえば最初の悩みについての答はこちら。
他にもいろいろ掲載している、メディア関連情報ならこちらへどうぞ。
平康慶浩(ひらやすよしひろ)
目標管理制度は使い方で変わる
今回の日経スタイルの記事は、目標管理制度の運用についてのお話です。
日本ではおおよそ8割以上の会社に導入されていると言われる目標管理制度ですが、不満を言うよりもうまく使いこなそう、という話ですので、ぜひご一読を。
平康慶浩(ひらやすよしひろ)