あしたの人事の話をしよう

人事コンサルタント 平康慶浩(ひらやすよしひろ)のブログです。これからの人事の仕組みについて提言したり、人事の仕組みを作る立場から見た、仕組みの乗りこなし方を書いています。

まじめな話と、雑感(よしなしごと)とがまじっているので、 カテゴリー別に読んでいただいた方が良いかもしれません。 検索エンジンから来られた方で、目当ての記事が見当たらない場合 左下の検索窓をご活用ください。

書店はすごい

amazonへのリンクを張ると、自動的に表紙写真と値段が書きこまれるので、その点が便利です。
でもまあ、今日はリンクを貼らずに本を紹介してみようと思います。

書店大好きな私ですが、単著上梓後しばらく、書店で本を買う気になれませんでした。
書店のウラガワとか知ると、なかなか思うところがありますね。

本日、たまたま鍵を忘れて家に入ることができませんでした。
迎えに行った娘がスキー合宿から帰ってきたのにもかかわらず。
鍵を持っている妻が帰ってくるまで、4時間はあります。
さてどうしよう。
今は17時です。
とりあえず、晩御飯を19時30分に予約しました。これでなんとか21時までは間が持ちます。
それまでの二時間半。
娘に相談しました。

「時間あるけど、どうしよう」
「本屋行こうよ」
「二冊でいい?」
「三冊」
「……まいっか」

このあたりは毎度娘とやりとりする会話です。
で、いつもながらのジュンク堂書店大阪本店へ。

娘はいつものように二階の子ども書籍コーナーにはまります。

「もう好きなとこいっていいよ」

そう言われて三階のビジネス書コーナーに向かいますが、なかなか刺激的な本がありません。
それもそうです。
自分の本のamazon履歴をさんざん見ているので、ビジネス書の近著はだいたいわかっているからです。
さらに、土井英司さんのBBM(ビジネスブックマラソン)を購読しているので、興味がわきそうなビジネス書はたいていもう購入してしまっているからです。

だめだこりゃ。

あきらめて転換しました。
本来の私の書店の楽しみ方に。

カートをがらがら押しながら、ビジネス書以外のところへ進みます。
すべての書棚を見て回ります。
書棚は、ざっと眺めてみる程度。
そうすれば、きっと本の方から私に語りかけてくれるはずだ、と信じているからです。
その語りかけにひっかかって立ち読みしたりもします。
気が付けば3階をすべて回りきる前に19時前になっていました。
あわてて二階の子どもコーナーに娘を迎えに行くと、本を読みふけっている娘に「まだいいのに」と冷たく言われます。

とはいえそろそろきりあげないと、夕食の予約に間に合いません。
娘の本と雑誌以外で私がカートに放り込んだ本(買った本)は次のようなものです。

 

 

邪悪な虫

邪悪な虫

 

 

 

たまたま―日常に潜む「偶然」を科学する

たまたま―日常に潜む「偶然」を科学する

 

 

 

おもしろレオロジー ―どろどろ、ぐにゃぐにゃ物質の科学 (知りたい!サイエンス)

おもしろレオロジー ―どろどろ、ぐにゃぐにゃ物質の科学 (知りたい!サイエンス)

 

 

 

偶然の科学

偶然の科学

 

 




ご興味がある方はどうぞ。

でも、つくづく、書店はいいです。
最新の、人類の叡智がつまっています。


平康慶浩(ひらやすよしひろ)