あしたの人事の話をしよう

人事コンサルタント 平康慶浩(ひらやすよしひろ)のブログです。これからの人事の仕組みについて提言したり、人事の仕組みを作る立場から見た、仕組みの乗りこなし方を書いています。

まじめな話と、雑感(よしなしごと)とがまじっているので、 カテゴリー別に読んでいただいた方が良いかもしれません。 検索エンジンから来られた方で、目当ての記事が見当たらない場合 左下の検索窓をご活用ください。

新人育成プログラム、はじめました

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人事制度を設計した会社の方から、従業員教育もお願いされることがあります。

弊社ではそのための知見を蓄積していて、今までは主に4タイプの研修を実施していました。

 

・経営層/経営幹部候補向け研修

・リーダー/マネジメント層向け研修

・プロフェッショナル研修

・評価者研修

 

弊社の研修の説明をし終えると、こんなことを言われることがありました。

 

「新人研修はやってないんですか?」

 

そう言われて私は、苦笑するのが常でした。

 

「私はリーダー向け研修やプロフェッショナル研修で『人生100年時代は1社だけでビジネスキャリアを終える時代ではない』と言っているんですよ。新人にもそれ言って大丈夫ですか?」
 

けれども中には「おっしゃっていただいて結構ですよ。むしろ積極的に」と笑って依頼いただく会社もあって、では、ということで、新人研修もいろいろと設計して実施してきました。

 

そうして今回、新人研修についてもサービスラインに乗せることにしました。

 

題して「新人即戦力化プログラム」。

 

最初のきっかけは、テレアポを中心とした保険代理店を営んでおられる会社で実施した新人研修でした。

 

採用後3か月で数字を稼げる人材にしたい。

 

経営層が求めるそのニーズに応えるために設計した新人研修には3つの特徴がありました。

 

第一に、座学で基本的な「行動」を教える

第二に、現場で行動を実践して「経験」を積む

第三に、行動と経験に対して明確に「報酬」を与える

 

多くの新人研修では、現場に出すための基礎として、社会人としてマナーや社内の常識、会社のビジネスの全体像を教えたりします。

 

そうして現場で鍛えてもらうようにする素地を整えます。「地力向上型教育」といえるでしょう。

 

「地力向上型教育」は、ゼネラリストに活躍してほしい会社に向いています。育成に時間はかかりますが、総合力の高い優秀な人材が育ちやすいからです。

 

しかし時間をかけてもせいぜい1年。できれば半年、いや数カ月で結果を出せるようになってほしいと思うのなら、別の方法があります。

 

それはゼネラリストではなく、スペシャリストを育てるための教育です。

 

得た知識をすぐ使わせる。

失敗を褒める。

限られた時間にフルコミットさせる。

 

そんな特徴のある弊社の新人教育について、興味がある方は「資料の請求」 http://www.sele-vari.co.jp/contact.html からご連絡ください。

 

 

平康慶浩(ひらやすよしひろ)