レアキャラ価値と同様に、給与もレア度で逓増する
今週の日経スタイルも無事更新された。
人事の仕組みが変化しつつある中で、多くの人に関係する給与の話だ。
評価結果に応じて一万円や二万円の昇給で処遇する時代は変わりつつある。
大事なことは、レアかどうかだ。
ぜひ一読してみてほしい。
平康慶浩
年収2000万円を稼ぐためのまっとうな方法
以前は年収1000万円が高額所得の基準的に言われていたりしたけれど、最近そのハードルが上がっている気がする。
たとえば人材紹介会社の広告でも1500万円、2000万円、といった数字がおどる。
特に東京ではその傾向が強い気がするのだけれど、それはやはり景気があがっていることとか、その景気が一部業界に限定していることなどと関係しているのだろう。
では、景気の良くない業界で勤務していると高年収は望めないのか、というとそうではない。
どんな業界にも、高収入を得ている人はいる。
そんな事実を踏まえて、今回の日経スタイルの記事を書いた。
よろしければぜひ読んでみてほしい。
ここにはとんでもない方法は書いていない。しごくまっとうな方法だけを書いている。
まっとうだからこそ難しいかもしれなけれど、必ずできる方法だ。
平康慶浩(ひらやすよしひろ)