あしたの人事の話をしよう

人事コンサルタント 平康慶浩(ひらやすよしひろ)のブログです。これからの人事の仕組みについて提言したり、人事の仕組みを作る立場から見た、仕組みの乗りこなし方を書いています。

まじめな話と、雑感(よしなしごと)とがまじっているので、 カテゴリー別に読んでいただいた方が良いかもしれません。 検索エンジンから来られた方で、目当ての記事が見当たらない場合 左下の検索窓をご活用ください。

退職

70才定年をテーマにしたNHKラジオ特集に出ました

いろいろな機会をいただくのですが、今回はラジオに生出演しました。 テーマは 「70歳定年制 働く選択肢とどう向き合うか」 人事ジャーナリストの溝上 憲文さんと一緒に出ました。 当日の音声は、こちらのページから聞くことができます。 www4.nhk.or.jp …

同一労働同一賃金時代には「年上が偉い」わけではなくなる

今週の日経スタイルにも書きましたが、2020年からはさらに企業の人事の変化が加速しそうです。 style.nikkei.com 職務と給与額がマッチしていない人には、退職金を積むから外で活躍してほしい、という流れが加速するということです。 そして新しく入ってくる…

今度は定年の恐怖について書きました

毎度おなじみ日経スタイルですが、定年について書きました。 style.nikkei.com おかげさまでかなり読んでいただいているようです。 ちなみにこの記事で引用したアマンダ・リプリーさんの著書はこちらです。 生き残る判断生き残れない行動 (ちくま文庫) 作者:…

使えない中年社員 についての取材を受けました

扶桑社のSPAという雑誌の、12月10日発売号向け記事で取材を受けました。 雑誌には複数のコメントが掲載されているのですが、その一部がWEBに抜粋されていたのでご紹介します。 nikkan-spa.jp お伝えしたかったのは以下の点。 「意思決定をするトップが従来の…

人生100年時代は退職金も超大事

人事制度全般をつくるセレクションアンドバリエーションですが、なかでも特に専門性の高い領域については、別の専門家にお任せする場合があります。 そのひとつが「退職金」に関する諸制度。 一般的な評価報酬制度が在職中のものであるとしたら、退職金は、…

韓国の出世事情を調べて他人事とは思えなくなった

昨年末に出版した僕の本が、今度海外でも出版されることになった。 出世する人は人事評価を気にしない (日経プレミアシリーズ) 作者: 平康慶浩 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2014/10/09 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る …

65才以降の生活を守るために今できること

■ 現役世代の金融資産は減り続けている ふと気になることがあったので、少し古めのレポートを探して読んでみた。 大和総研調査季報2012年新春号だ。 http://www.dir.co.jp/souken/research/report/capital-mkt/cho1201_05all.pdf 読んでみて、ああやっぱり、…

人事評価制度改革についての個別無料相談会を実施しています

セレクションアンドバリエーションでは、毎月2日間にわたって、人事評価制度についての個別無料相談会を実施しています。 開催場所は大阪北ヤードにある、グランフロント北館7階、ナレッジサロンにて。 1社につき1時間をフルに使って、様々なご相談にお…

【5-3】退職を卒業に変えれば、スモールワールドネットワークが生まれる

Photo by HotDuckZ creative commons 前回記事【5-1】わが社の定年退職者を幸せにするために ■ アルムナイ(卒業生)を組織する ハッピーな退職の仕組みをつくるための、小手先でない第2 の方法を説明する。 それは、アルムナイのネットワーク化だ。 アルム…

【5-2】わが社の定年退職者を幸せにするために

前回記事【5-1】定年制度とは城か檻か -ハッピーな退職のためへの思考と仕組み Photo by hapal creative commons ■ 退職が不幸になる理由 かつて定年退職がハッピーであったのは、潤沢な退職金や年金が保証されていたからだ。 土地神話も存続していたので、…