記事紹介
当ブログなんですが、noteに移行しようと思います。 代表ヒラヤスの人事Tips と題して、まずは1本書いてみました。 CHROってどんな時に必要なのか? よろしければ見てやってください。 note.com noteですが、無料公開です。 会社のみんなの力作も載ってるの…
ブログをなかなか更新していないのは、いろいろなところで記事を執筆しているためですが、こちらなんかは誰でも見られるものなのでご紹介します。 infolounge.smbcc-businessclub.jp 弊社セレクションアンドバリエーションは人事制度設計と運用、教育がメイ…
卒業基準と入学基準 「出世の判断基準」と「働き方の変化」 職場の「半径数メートル以内の視点」 「優秀な人」という誤解 入学基準を満たすために必要な行動 「仕事に人をあてがう」傾向 次に求められる仕事を考える 「出世の判断基準」と「働き方の変化」 …
~組織における人事評価と昇進のルール ◆昇進面接で面接官は何をチェックしているか 私自身が担当している昇進面接の例を話してみよう。 面接に際して、面接官の手元には過去の人事評価履歴、小論文、昇進テストの結果などが並ぶ。それらをもとに、1人あたり…
NIKKEI STYLEに寄稿している記事は、そのタイミングごとにトピックを考えています。 ふりかえってみたらなんか見えるかな?と思ったので、タイトルだけ列記してみます。 質問と「やってみる」 働かないおじさん化しない方法(2021/6/8) 仕事を抱え込む人は…
フィードバックと人事面談は何が違うのか 失敗するフィードバックは「気が向いた時」に「一方通行」 成功するフィードバックは「予定より多め」で「聞くだけ」 そもそもフィードバックの目的はなにか フィードバックと人事面談は何が違うのか ヤフーの1on…
今のビジネスはそこそこ安定しているのに、いつも経営幹部が足りない、という経営者がとても多いのです。 皆さんもそうではないでしょうか? diamond.jp ダイヤモンドオンラインで始めた連載の第1回では、まずその理由について記しています。 無料会員登録を…
OKRという業績管理手法をご存じでしょうか。 目標管理制度(MBO)とは違うらしい、ということはご存じかと思いますが、では具体的に何がどう違うのか。 そのあたりの内容を分かりやすく説明したページを作成しました。 弊社の担当コンサルタントがNOTEをたく…
多くのお客様からのニーズに基づき、OKR(Objective and Key Results)の導入について注力しはじめています。 以下のリンクで、弊社OKR導入主担当である山本遼が、noteにたくさん記事を書いていますので、ぜひご覧ください。 note.com で、弊社による…
日経スタイルの記事を更新しました。 style.nikkei.com テレワーク時代の、とは題していますが、書いている内容は実はこれまでずっとお伝え続けてきたことの言い換えだったりします。 成果ベースで考える 自分から上司にアプローチする 周囲とも一緒に仕事を…
日経スタイルで書いた記事がかなり読まれているようです。 style.nikkei.com 更新したのが火曜日なのに、なぜ金曜日に?と理由をさぐってみると、Yahooニュースでとりあげられていたからみたいでした。 Yahooコメントも19日15時半の時点で162件とかなりあり…
今日は人事やマネジメントなどとは全く異なる話です。ちょっと関わるかもですが。 今日たまたま、娘の高校で給付型奨学金についての案内が来たらしく見せてもらったんです。 要約すると、高校1年生を対象として、高校卒業あるいは国公立大学卒業までの期間(…
セレクションアンドバリエーションの平康慶浩です。 日経スタイルの連載102回目がアップされました。 「あなたは会社に何を売る 人事評価でコロナに逃げない」 と題しています。毎度のことですが、タイトルは私が考えているのではなく、日経の編集者さんが工…
日経スタイルの連載で、出世のその先について書いてみました。 style.nikkei.com アメリカのビジネスジョーク「漁師とコンサルタント」の話のように思うかもしれませんが、もし欲しいものが「自由」だとすればそれもよいのでは、ということです。 先日お送り…
日経スタイルの連載で、ニューノーマルによって今までの主流だったプレイングマネジャーが厳しい状況になっていることを書きました。 そういえばまったく余談なんですが、日経新聞の標準では「プレーイング」と書かないといけないんですよね。 ちょっと前に…
日経スタイルにこんな記事を書きました。 style.nikkei.com ご存じの方も多いと思うのですが、日本であたりまえの夏冬賞与の仕組みは、世界的にはレアです。 夏冬賞与がうまれた歴史的な経緯はおいといて、夏冬賞与は、従業員から見れば業績に応じた生活水準…
style.nikkei.com 毎度のごとく日経スタイルが更新されました。 特に着目しているのは、リモートワークが「効率性」の文脈で語られる昨今の状況です。 けれども今多くの企業が求めるのは効率性ではなく、目の前のキャッシュであったり、中長期で結果を出す新…
月刊人事マネジメントという人事の専門誌がありますが、こちらに新しい特集記事を寄稿しました。 タイトルはそのものずばり。 HRガイド:ノーレイティングの導入 ~うまくいく制度設計と組織運用のコツ~ www.busi-pub.com 案外、ノーレイティングの制度構…
今回の日経スタイルに書いた内容は、普段よりは経営者寄りのお話です。 style.nikkei.com 日経スタイルはどちらかといえば働くビジネスパーソンにとって役立つ内容を紹介しています。 しかしリモートワークによる人事制度への影響は、まず経営側が変わること…
コロナで暗い話が多いので、明るくとらえるための記事を書きました。 あいかわらずの日経スタイルです。 style.nikkei.com 考えてみれば、私たちの仕事のすすめ方の変化はずいぶんと早くなっています。 今回のリモートワーク促進で、資料作成とかのすすめ方…
コロナショックの中、リストラについて書いている記事が増えています。 中でもこの記事とか面白いです。 president.jp リストラに対抗する手段を3つ記していて、その視点が面白い。 特に3つ目はなるほど、と思わせるのでぜひご一読を。 (ちなみに著者の方…
しばらくしたら消す予定で、ちょっと書きます。 いろんな人に、コンサルタントとして独立してよくやってこれたね、と言われます。 2020年2月10日の今日、以前よりもかなり広いオフィスに引っ越すことができました。なかなか大変でしたが、逆に引っ越さないと…
今回も日経スタイルの連載を更新しました。 言いたいことは 「他人の意見をバズらせて共感を得るより、一人ででも行動しよう」 ということです。 style.nikkei.com 他人の意見を広めている間は、実は変化に納得してない状態です。 決してやってはいけないの…
今週の日経スタイルにも書きましたが、2020年からはさらに企業の人事の変化が加速しそうです。 style.nikkei.com 職務と給与額がマッチしていない人には、退職金を積むから外で活躍してほしい、という流れが加速するということです。 そして新しく入ってくる…
プレジデント1月号の特集は「日本人の給料、貯金、家、年金」というものでした。 だいたいこういう記事の時には私にお声がかかります。 今回もしっかりインタビューを受けました。受けたのはまあ12月なんですが。 www.president.co.jp WEBからは見られない…
毎度おなじみ日経スタイルですが、定年について書きました。 style.nikkei.com おかげさまでかなり読んでいただいているようです。 ちなみにこの記事で引用したアマンダ・リプリーさんの著書はこちらです。 生き残る判断生き残れない行動 (ちくま文庫) 作者:…
扶桑社のSPAという雑誌の、12月10日発売号向け記事で取材を受けました。 雑誌には複数のコメントが掲載されているのですが、その一部がWEBに抜粋されていたのでご紹介します。 nikkan-spa.jp お伝えしたかったのは以下の点。 「意思決定をするトップが従来の…
新人採用の市場に、求人倍率以外の要素が含まれるようになってきました。 でもまあそれはあたりまえで、そもそも値段が変わらないほうがおかしかったわけです。 1000万円というキャッチーさもふまえ、こんな記事を書きました。 style.nikkei.com 記事の内容…
日経スタイルの連載で、若手の離職について言及しました。 style.nikkei.com 実際問題、最初に転職するなら20代のうちがいいと思っています。 30歳前後になると、家庭を構えていたり、なかなか動きづらい状況にもなっているから。 大企業からベンチャーに転…
日経スタイルの記事が更新されました。 style.nikkei.com かなり読んでいただいているみたいで何よりです。 弊社の最近の研究テーマとして「感情」にフォーカスしています。 中でも、嫉妬や妬みなどの感情について整理し、組織としての行動改善にどうつなげ…