あしたの人事の話をしよう

人事コンサルタント 平康慶浩(ひらやすよしひろ)のブログです。これからの人事の仕組みについて提言したり、人事の仕組みを作る立場から見た、仕組みの乗りこなし方を書いています。

まじめな話と、雑感(よしなしごと)とがまじっているので、 カテゴリー別に読んでいただいた方が良いかもしれません。 検索エンジンから来られた方で、目当ての記事が見当たらない場合 左下の検索窓をご活用ください。

教育研修サービスの一覧をつくってみた

僕が経営しているセレクションアンドバリエーション株式会社は、基本的には人事制度を設計することを主な事業としている。

しかし、制度を作ったあと、評価者への教育が求められることが大半だ。

また、そもそもの制度改革の目的である、マネジメントレベルの引き上げとか、それによる既存事業の発展とか、新規事業の創出とかのために、直接的な教育が求められることが多い。

そうして、都度各社の要望に応えてきた研修資料がそれなりの数になったので、まとめてみた。

それがこのページだ。

 

www.sele-vari.co.jp

研修事業のために作った研修はひとつもない。

すべて、それぞれのタイミングでクライアントに求められて、一から作ってきた内容だ。

同じ研修でも、異なるクライアントに求められたら内容も変わってくる。

ケーススタディ用の事例もどんどん増える。

気が付けば、かなり多くの業界に応えられるようになった。

 

貴社で教育研修を実施することがあれば、ぜひセレクションアンドバリエーションの教育研修も検討してみてほしい。

 

 

平康慶浩(ひらやすよしひろ)

 

 

出世する人は自社の企業理念が大好き

「だまされるな!」

 

なんて、今回の日経スタイルの記事はキャッチーなタイトルになってしまった。

ゲラ(ネットでもそういうのかな?)で見てはいたけれど、あらためてWEBページで公開されると、「いいのか、この語調?」と、少々不安になった。

 

で、読んでいただいた方はわかると思うけれど、別に企業理念が嘘だ、ということを書いてるわけじゃない。

 

伸びてる会社は、しっかりとした行動基準となる企業理念を持っている。

そして、その会社で出世していく人は、自社の企業理念をとても大事にしている。

 

そんなことを書いた。

ただ、どうしても自社の企業理念がよくわからなければ、評価基準と見比べてみればわかりますよ。もしそこに矛盾があるとすれば、残念ながらその会社はうそつきかもしれません、という話だ。

 

 

ちなみにあえて書いてはいないけれど、企業理念と評価基準が合致しているからといって「あなたにとって良い会社」というわけじゃない。

たとえばこんな会社だ。

 

企業理念:オーナー家の存続

評価基準:オーナーの気分しだい

 

すがすがしいくらいワガママなこういう会社。

あなたのまわりに存在しないだろうか?

 

 

平康慶浩(ひらやすよしひろ)