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あしたの人事の話をしよう

人事コンサルタント 平康慶浩(ひらやすよしひろ)のブログです。これからの人事の仕組みについて提言したり、人事の仕組みを作る立場から見た、仕組みの乗りこなし方を書いています。

まじめな話と、雑感(よしなしごと)とがまじっているので、 カテゴリー別に読んでいただいた方が良いかもしれません。 検索エンジンから来られた方で、目当ての記事が見当たらない場合 左下の検索窓をご活用ください。

都道府県別年収分析(前編):意外な県の平均年収が高い!

労働市場

クライアントとのミーティング資料をつくりながら、とある統計処理をしなければいけなくなったのだけれど、ついでにやってみた分析が面白かったので掲載してみる。

(寒さのため、花見の予定をキャンセルしたので時間が余ったということもある。)

 

元データは、厚生労働省が毎年発表している賃金センサスデータ。

いわゆる「賃金構造基本統計調査」というやつだ。

 

 

 

■ 都道府県別の年収ランキング

 

この調査には月給と賞与の都道府県別のデータが記載されている。

だから、月給×12か月に賞与額を足すと、年収データが出てくる。

そのランキングを出してみると、意外な県が上位に入っていたのだ。

 

f:id:hirayasuy:20140406195218g:plain

 

この表には年齢とか勤続年数も入っているのだけれど、これは後編で分析結果を話す。

ここでは右端の年収(千円単位)を見てみよう。

 

1位が東京なのは当然。2位が神奈川というのもわかりやすい。

大阪在住の僕としては、愛知に3位を譲っているのが悔しかったりするけれど、愛知県は日本の景気動向と密接に関わる県でもあるし(これは長期時系列で分析したときにわかった)、まあ仕方がない。

 

で、意外なのが5位だ。

 

また、6位から8位までもともかくとして、9位と10位も意外だった。

 

ヒントを書いてみよう。

 

5位は関西

9位は県内の東西でそれぞれ所属する地域区分意識が違う県

10位は関東

 

 

さて、それぞれどの県だろう。

答は次回、

都道府県別年収分析(中編):偏差値でわかる地域の特徴

を読んで見てほしい。

 

 

 

 

平康慶浩(ひらやすよしひろ)

 

平康慶浩の著書はこちらから。 

 

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