「定性的な目標は達成基準を書きづらい」という悩み
目標管理制度を運用するにあたって、いろいろな悩みが生じます。
たとえばこんな悩みがあります。
「私には定性的な目標しかない。そのことについて、達成基準を書けと言われても書き方がわからない」
あるいはこんな悩みもあります。
「毎年毎年、もっと高い目標を立てろと言われても、なかなかたてられない。ストレッチすることってそんなに大事なの?」
それらの悩みに対して、セレクションアンドバリエーションのコンサルタント、山本遼が明確な答を紹介しています。
月刊誌「月刊人事マネジメント」に連載中の記事ですが、掲載から一定期間たったものから許可を得て、弊社のホームページで紹介しています。
たとえば最初の悩みについての答はこちら。
他にもいろいろ掲載している、メディア関連情報ならこちらへどうぞ。
平康慶浩(ひらやすよしひろ)
たまにはセミナー告知をしてみる
年明け1月から早速セミナーに登壇する。
長らくお付き合いのある、SMBCコンサルティングのセミナーだ。
場所は東京の八重洲口を出て数分のところにある、SMBCコンサルティング本社のセミナー会場。
午前は「人事評価報酬制度の基本」、午後は「管理職のための人事評価と目標管理の進め方」と題している。
毎回好評を博している定番のセミナーで、しゃべる方としても気負いがない。その分、たくさんの気づきを得ていただけると確信している。
案内ページはそれぞれこちら。
と、ここまで書いてみて、実は今の申し込み状況を知らないことに気づいた。
問い合わせてみて、もしいっぱいだったら申し訳ない。
その際には、6月以降にまた同じ内容でやるので、そちらを受講してみていただきたい。
なお、3月まで、少し変わったところでも登壇したりする。
そちらもおいおい告知させていただくので、お楽しみに。
平康慶浩(ひらやす よしひろ)