結果を評価するより期待を示したほうがいいよね
日経スタイルの3月26日更新分では、評価を受ける側としての、人事評価の使い方を書きました。
最近特に、結果を評価することの意義が低下しつつあります。
そもそも、結果を示されてからだとどうしようもないですしね。
そして会社としても「君はダメだった」ということなんていいたくないわけです。
むしろ「よくやってくれた」と称賛したい。
そのためには、結果をだすための取り組みが重要で、それは特に一番スタートになる、期初の時点からはじめないといけません。
そんなことを書いたので、ぜひご一読ください。
平康慶浩(ひらやすよしひろ)