プレイングマネジャーの行動変革について講演しました
HRカンファレンス2021年秋がスタートしています。
私も今日登壇したのですが、おかげさまで、受講者の皆様から高い評価をいただきました。
絶賛いただいた方々からは以下のようなご感想が。
「会社がマネージャーに何を期待するかによって人事として対応すべきことを考える、要員計画を体系的に見える化するなど、すぐに業務上で取り入れられる知識が得られた」
「プレイングマネージャーの育成を含むマネジメント人財の確保の課題を持っていた中で、具体的事例をもとに解決に向けた考え方や取組を説明いただけた」
「リカレントとリスキリングの違いが端的に理解でき、プレイングマネジャーに求められることの変化が実態と比較しても腑に落ちるものだった」
「他社事例などなかなか聞けなかったり外部に開示されていない情報を踏まえてFACTベースでのご説明が多かったため、経営者へ情報提示する際にも非常に参考にしたいと思った」
セミナー資料についてはこちらからダウンロードできます。
(日本の人事部への無料会員登録が必要)
目次はこんな感じ。
今求められる新プレイング・マネジャーとは
DX対応だけではないリスキリング活用
座学と実践のサイクル化がリスキリングを推進する
新プレイング・マネジメント実践事例
新プレイング・マネジメントに向けた人事部からの支援
近いうちの自社セミナーとしても開催してみようと思います。
セミナー開催を待たず、個別にご相談されたい企業様は、以下のリンクからぜひお申込みください。
平康慶浩(ひらやすよしひろ)